オサレマン

合同誌寄稿


スゴけりゃ鳥肌立つし面白けりゃ笑うしエロけりゃ勃起するからいいんだけど
（普段もそのどれでもない絵描いてる訳ですけど）
衣装とかデザインってのはどうにも分かりづらいっていうか分からない

サンシャインマン

あんま段階踏んでません


描き上がったのは9月頭あたり
残暑の暑さにそれはもう死にそうになりながら描いてたのが筆跡に出てる
ここらへんから情報量困ったらスプレーぶっ叩いておけばいいじゃんみたいな小細工を考えだした

気体が燃えて光るより岩が溶けて光るほうが熱そうだし強そうじゃん
っていう理由で熱表現には境界線を残したいタイプ

ぴょん

陰陽鬼神だマン

ここで一旦没

いつものカード
それはもうメッチャ段階踏みました


5D's33話インフェルニティデーモンのヘルプレッシャーよろしく空からデッカイ何かを落としていこうってことでやってたけど
これって呪文向きの構図でキミやってるのキャラカードなんすけど！？ってことで没してしばし寝かせる

そこから主人公とは何ぞやってことを考えて
5D's1話～ジャンクウォリアーのスクラップフィストよろしく正面切った前のめりな図をイメージ

一貫してこういうカッコヨイめで1枚画面映えしそうな図を考えるときは
アニメブリーチでルキアが初めて袖白雪を始解したときのような
暗転したスロー2コマ打ちくらいの滑らかな画面を想像してる


何が言いたいかというとこれまで感じてた興奮や感動というものは
決して薄れぬまま己の引き出しとして生き残り続けるのだなと思う

そしてオレたちは今までも、そしてこれからも・・
デュエル脳として生きていくんだ！！（ドン）

夢マン

最近結構本気でいい夢見れますようにって祈って寝てる

夢の中身くらいしか絵のネタになるものがない


祈るより先に就寝前の光刺激をどうにかしろって

多重レイヤーから解放されたいマン

鉛筆スキャンすきです

汚いから作品ですってドヤ顔できないんだけどね

薄い青と青緑の区別がつかないマン

これこれこういうこと語りたいなーって思ってココに絵載っけれるようになんか描くんだけど
上げるときにはなんか気持ちよくなっちゃってるから何言いたかったか殆ど忘れてるんだよね

術マン

1日サボったらペン精度速度メッチャ差つけられてて焦った
こっちはコミティアでフィールもらったからいいもんね！もっと描きたい

コミティアは沢山の「やりたい」と「やりました」に溢れてて
こういうのを本来は創作美術芸術とかって言うんだろうなーって思いながらエロ漫画読んでた

合作マン

右です

2日で24時間くらい描いてオレすげーオレ超満足ウルトラサティスファクション！！
って思ってるけど毎日当たり前にこれくらい描いてる人たちが居るんですわな


スゴイのが当たり前の世界が当たり前にスゴイ世界になる瞬間は美しい（哲学）

大漁マン

接続不安定なpixivチャットでメッチャ描きました

完成（？）させてから他人の絵を見るのが時間が至福
イイ絵ウマイ絵は本当に星の数ほどあるけど
自分で絵を描いた前と後ではイイ絵ウマイ絵も見取れる魅力が断然違う
このときのために絵描いてるんだわって思えるほど

密度はどうあれカタチまで持ち込むのが大事やな



それで寝ると全部リセットされるんだわ

早描きマン

投稿物（上）
照り返しの色にチョイ実験もとい遊びを入れる

30分ってのは複雑なルールだね（下）
誤魔化し効くわ時間縛りは誤解されやすいわそもそも微妙に時間足りないわ

どれだけ時間あろうが誤魔化すものは誤魔化すんだけど

蓄膿マン

鼻水が朝ションくらい黄色い

寒いので寒そうな色を選んでるだけで心が豊かになる

姫さマン

「描きたいもの描けるようになるのが上手くなるってことじゃないの」

格言やな

格ゲやろｗ

逆光は好きだけど現実は逆境や逆風や逆立ちしたってどうにもならないことばかりマン

「おっぱいないと女の子じゃないよね？」

ハッ

秋雨マン

涼しい
強いて言うなら秋の花粉のブタクサをどうにか


文字を書くようになって絵にも若干の効果が現れ始める
タブレットのコピー用紙も剥がして重力に寄りかかった右腕を全力で矯正にかかるスタイル

線もそうだけど着色でももっと一筆に意図がこもるといい

元気マン

秋冬にかけての空は薄いのに暗い雲が涼しげでとてもよい
この絵の空はあんま涼しそうじゃないな

けっこう調子良かったんだけど分からないものは分からないな！

好みが人と重なるのはなかなかに気分がいいので
気に入ったものには全力でなりきっていくスタイル

聞こえはいいけど要はスポイト

紅楼夢おつマン

腕が痛まない　すばらしい

やっとこさ顔だけでも自分の絵に落とし込めた感

チョイ目が怖かった
赤目は不気味になりやすいっぽいから気を遣わないとアカン

最近アニメが面白いマン

紅楼夢行ったマン
薄い本と交通費に金使うよりお前はまず普通に書店で漫画買えよって思うけどどうなんかね

向こうにいる間腕が全く痛まなかったということはつまり

腕痛いマン

肘から先の手首まで全部痛い　ちょっとだけ気が散る
痛むほど描いてないはずだけどいったいどこに無理がかかってるのか

寒くなってきて夏より意識は高い
やっと俺が感じる寒さの素晴らしさを絵にアウトプッツできる季節がやってきたぜ
→連日の下痢

何度トレースしても下書きの迷い線が減らないお前らマン

次のレイヤーから頑張るんじゃない･･･
この･･･このレイヤーだけがんばるんだ･･･!
レイヤー1をがんばった者･･
レイヤー1からがんばり始めた者にのみ･･･
新規レイヤーが来るんだよ･･･!

後ろ髪描けないマン

歳を喰いました(1週間チョイ前)
最近咳払いが父親に似てきた

キミも俺流だろマン

 

1枚目気に入った
下地うっすら濁りめの黄色にして軽めに塗っていくスタイル

色トレスってスポイトかと思ったら線画の色を塗りに馴染ませる的な意味だったのね　
ガウスぼかしと合わせれば悩んでたオッ立ち線画が結構馴染む

適当な落書きでもそれらしい色つければそれなりに成果が残った気分になるからアカン

おつマン

久しく霊夢カラーで書きたかったマン


イベント前に馬鹿騒ぎしてイベント中に売り子で熱死してイベント後にパワーをもらった所存
お疲れ様でした約束してたけど会場で色々果たせなかった人スマン

まず半日で何か描こうの図

教わった画面構図とりのレクチャーがアツい
構図線とに従って人間をアテればあら不思議かっこいい構図に見えてくる

はず

次試そう

せやなマン

せやな

カードマン

けっこう段階を踏みました
四角い画面を埋めつつ売り物らしい抜け目の無い絵を目指すのは中々アツイ
自分じゃよくやったはずだけど猛者どもと比べると特にコントラストと情報量が甘い

思うにイラスト全体のきめ細かさを支えるのは一部の描きこまれた箇所
キャラを塗りこみたくないならせめて背後どこかくらい重点的に描き込んでおけ
もっとソフトに頼ってもいいわ