かんこれを殺したマン

ログインオンライン気分で毎日連打してたら先日ついに入ってしまったかんこれ

改めて分かったけど1キャラ一芸みたいなのより
人間らしくて話するの楽しそうなキャラのほうが好きなんだよね

小島よしおか内村光良かっていわれたらウッチャンでしょ （比喩）

かんころをこれすマン

メッチャ久しぶりに絵描いた

ストライクな髪色出たしかなりいい気分
明日がこわい

麦茶でパンを食べるマン

とても涼しい
あらゆる自然と調和し森羅万象が己を許している感覚
しかし花粉は鼻から出る

若干髪のふさを減らす練習　単純に毛並みを気にし過ぎていた模様
でもこれじゃ描けない描きたい絵があるんすよ

モノクロの景色を抜けるマン

 これ3時間かかるんすよ今

こんなチマいこと四六時中やってたらそりゃ上手くなるわ線

ガッチャマン

平成ガッチャマンなんかより真月のほうがよっぽどガッチャマンしてる

左手（利き手でわない）マウスでサーフィンするようになってから絵が安定して捗ってる
何だかんだで利き手の保護は大事

オイルマン

歳を取りました（4日前）
自分への褒美と称して酒を浴びたら財布がカラ

ドットペンだと勝手にカドが立ってくれるからクネクネ描いても割と映えるのよね
要所要所のカドというか止めが甘い模様

ほんのちょっとずつモノクロみたいなの試してるけど
トーンって印刷すると意外と目が細かいからほぼグレーで描いてるくらいに考えたほうがいいっぽいね
あと白黒だけあって光源がはっきりしない絵だと鬼門

ウェイパコマン

夏コミ終わって事後処理（？）して籠もった分人に会ってコミティア行ってたらはや１０日
オリジナルイベントのアウェー感たまに味わっておくと身が引き締まる

新作出るたび俺は東方によく似たオリキャラを書いてるんじゃないかっていう葛藤ビング
でも毎度必ずお求めのキャラが見れるってだけで界隈的には贅沢なのよね

キンけつマン

冬申し込みました
欲しかった教本と漫画を我慢して参加費用にまわした判断の行く末やいかに

優れたサークルカットはそれそのものがモノクロイラストとして価値をもつから恐ろしい
これが「コミック」マーケットであると手始めに実感させてくれる

電源落ちたマン

こんなことできるんか

すん↓げぇ～～～～～～～～～～～～～↑

お面パロディして全部わかったらぼくとともだちゲームするやつはもうだめマン

伏線でわない
カードではない絵を描く時のこの許されている感

わずかな時間をみつけて編集した寄せ集めラフ企画16ページに表紙と中身4ページほど寄稿
大盤振る舞いできる割に中身が薄いのでせめて表紙詐欺できるように限られた時間で気合を入れて描いた所存
描きおろし（？）は事実上表紙のみ


３日目のG-56aに本とオレ自信、A-03b編集主スペースに本だけ置いてあります
よろしく

エメマン

いつものカードイラスト

作画おたくかぶれの線画至上主義いったいどこへゆく

災いマン

この帰ってきた感よ

同じ穴マン

色々片付きました

挑戦的なコネコネをしてできたものは軒並み好きじゃないどころか嫌いに近いものだったりして
一番好きな描き方をあえて避けて通ったら結果コレかよっていう落胆がある

もっと別のベクトルで挑戦しような

電気を通すマン

ミッキーマウスを描きました

磨くと光るマン

茨歌仙の衣装いいね

骨盤の広さを真正面以外でも描き表せないものか
それにしたって脚の付根どうなってんだコレ

叩くと伸びるマン

ボーキサイトのことボッキサイトっていうのやめてよ
マジで

クーゲルシュライバーマン

線画を薄くする
＝引き重ねられないので結構しんどい

セブロウマン

わりとやるじゃん

シャーマン

夏色が奇跡的なほど出ません

影色に青を落とすところまではひとまず間違ってないはず
察するに撮影処理するにあたり線をもっと慎ましやかにせねば

しこたまシコったマン

最近インプット・アウトプットなる言葉をよく耳にする
描く・描くために観るこの２つの行いを意識的に分けてるってことなんだろうけど

いっぽうで俺はというとどこかで焼き付いた脳内イメージを延々手探り続ける
これが「フィール」の正体だ！

もしかして：オナニー

ホットマン

ファッキンホットな夏をいかにしてさも楽しいふうに振る舞うかゲーム

懸念していたが思った以上に夏という季節色が出せなくなっていた

アトランタルマン

霊夢勢なんてものは存在しないのではと思い始める
一番の大好物はお米ですって言ってるようなものだしなー

ならば俺は魚沼の農家になろうぞ

ウェイマン

宿借りて酒飲みながらカードやってスマブラやって桃鉄やって
あーこんなの大学サークルで出来たらそりゃキャンパスライフ楽しいわって思いながら

帰ってサークルカットを描く

ウルトラマン

ウルトラだ。


































































































ウルトラだ。

いけるマン

何かを理解しかけている

流れマン

凝った色使えば使うほど仕草が死ぬ気がしてならない
日常を描くには日常的な色をと相場が決まっている模様
カオス蔓延る現実界から萌えとかいう可愛さだけを抽出した先人たちの英知


なんか最近こう絵は描きたいし描いてるんだけど手を動かすのが面倒臭い

アッピルバーグマン

イベントが終わったら好きなキャラを好き放題描いて
己が何者なのか更なるアッピルをしていこうという所存
魔理沙が一番好きなんだと思ってました（笑）なんてもう言わせない

だが事実描けるキャラと描きたいキャラは違う
腰の軽いうちに描きたいものを描かねばならぬ


巷ではシルバー武藤くんが誕生日です
かっこいいところ見せてやれよ

おつマン

例大祭おつです

写真がL-24b唯一の出展物です

即売会行く度にああ自分は自分の良かれと思ったあらゆるのものの内の

ほんの１つや２つを選んで描いているにしか過ぎないんだなーと痛感する

でも結局俺は古のインターネットおじさんたちの自給自足精神を狂信してるに過ぎないから

自分の中で見たいけど足りないって思ったものしかたぶん描いてないし

ああやってほんの一瞬イイネって思う程度じゃ全然描かないんだよね

表紙よりも目立つ裏表紙があるらしい

ゲストマン

基本的に頭頂部が見切れることは許されないがその例に漏れるのが決闘者

ゲスト稿　ハメコミでポスターにもなるらしい
異色の存在感を放つ出来だったので描いてよかったと心底　※東方オンリーイベント

ぼかし伸ばしが苦手なら着色でも網をかければいいじゃんっていう着想をKAZUKI画集から授かる
とても重厚



果たして東方には役立つのか

イドマン

キャンパス全体を映してなるたけ縮小せずに描く
とても粗いだが手描き感っぽいものが出る
じゃあいつもは何描きなんだよっていう

顔とスカートの色味がお気に入り


ところで世には作業ゲーというものがあるが
そのBGMは文字通り作業に向いているよう

クォーターマン

いつものカード2

今の俺なら主線なしでいける！って毎回思うんだよね
戒めに近いが予想の4倍近い評価をもらっていて困惑している次第

工程を踏みました

剣をブン回す元気マンな構図を極力避ける＋地爆転生したかったが描いてるうちに消えた
キャラを立てながら芝居や時間経過を１枚に詰めて表すのは難しい本当に難しい

それはそうと
1年間で描くスピードがなんと2倍になりました！！2週間から1週間に