波紋マン

逆光の中でもかなり環境光の強いものがお好きな模様（上)

イラストコミュニケーションサービスピッ支部にイラストを投稿するとしばらく絵を描かなくなるジンクスがある
評価の波が3日くらいに分けて断続的にやってくるのがどうにも気になる

贅沢な悩みなんやな

東雲マン

某つぶやきSNS最近いい絵（主観）が流れてくるようになってきていい風潮だと思うんだけど
この時間泥棒をそう簡単には断てなくなるってのはなかなか厳しいものがあるね

サワガニマン

劇場版のんのんびより地獄篇 第二幕

わかるマン

脚って好きなんだけどしっかり描く機会少ないしそれはもうもう難しくって

キャラクターの顔って嘘ばっかりだし髪は束で捉える上でほぼエフェクトとして扱ってるし
立体感ガーとかって言いながら首から上ばっかり描くのクソ滑稽なのに今更気づく

束ではあるけどエフェクトでわない髪ってのが描きたい
この 描くものが立体なのかエフェクト（シルエット）なのかの判別がしばらくの課題か
たとえ同じ部位であってもキャラが違えば理想の到達点が違う模様
おそらくこれがキャラごとに違う描きづらさの正体というか魔理沙の描きやすさの正体

スポーツマン

膝から下すっげえ苦手で奮闘してる最中
例によって苦手意識が出てる時は全部苦手なんだけど特別それに焦点が当たってるに過ぎない

5日くらいやさしくないい人物画ガン見してたけど
これ何か違うよな～って思って結局三次エロ画像漁ってる

プロのスポーツマンはマッサージ師とき
「ドコドコ筋の何節目のすじ」 みたいにすげえ具体的な指示をするらしい
鍛える中でそれだけ体のことが明細に認識できるようになるらしいんだけど
 人体の教本見ながら描いてるときまさにそんな感覚に近いんだよね

例えばくるぶしは外側と内側だと外側のほうが低いしそれ知るまで全く意識しなかったけど
一度でも「外側のほうが低い」と認識すればいつでも感覚を集めるだけで外側が低いと分かる
言わば感覚神経のブックマークだ