2011年11月9日水曜日

意味はないけど水色使いたい



















没になった1ページ目 の右端 ペン入れのノリはこんな感じ

やっと下書き出来るおぞましい程の遅さ
コマの中身が描きたい構図になってるかどうかは別としてギリギリ話にはなっているはず

理解してない箇所浮き彫りになったけどその場で満足いくまで粘れるかどうかは別だわ

漫画読者として未熟だってこともよく分かった
自分なりに何をどうしたいって想像膨らませられるほどの引き出しが無い
灯台の下のフロンティアといったところかな

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