2012年12月17日月曜日

サンシャインマン


あんま段階踏んでません


描き上がったのは9月頭あたり
残暑の暑さにそれはもう死にそうになりながら描いてたのが筆跡に出てる
ここらへんから情報量困ったらスプレーぶっ叩いておけばいいじゃんみたいな小細工を考えだした

気体が燃えて光るより岩が溶けて光るほうが熱そうだし強そうじゃん
っていう理由で熱表現には境界線を残したいタイプ






















ぴょん

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