プルプルン宣伝マン

冬コミお疲れ様です、事後報告になります
冬コミ個人は落ちてたんすけど、2日目西あ-17aにスペース委託として寄せ集めフルカラーイラスト本出してました。
A5全20ページ500円。高いかも。今後のイベントにも持って行きます。

実は裏ですんげぇ～大事故が起こっていて、
在庫の折り返し地点から表紙の紙がちょっと薄くなるみたいな事案が発生しそう
http://scstcg.net/寄稿絵2枚。
許可があったので早速個人誌にも突っ込ませてもらった

普段使いの色が結構やさしめなので、
強いポージングや配置に釣り合うような強烈な色が使いたかった。

爆発的に変化によって新たな完成形に漕ぎ着けたというよりは
またしても未熟な一歩を見せてしまったような感覚。
この一歩上の品質を目指すためにまずこの品質を連打するって感じがこの階段の登り方かな。

「よ～～しカード描くっぞ」つってカードらしく描き進めて改めて初めて考えることが多くて
一切の慣れを感じないし常に道の罠に怯えている。

あと、特に印刷物ってのは常にアイコンとかフレームとかデザインされたものの隣にあるし
その空間に違和感なく配置できるように無機質な要素（綺麗な線とか、平たく簡略化された模様とか）を持っておくべきだなと。

やりたくねえけど



というように、
画力という抽象的で暴力的なパラメータを使わずに小手先と知識で絵はよくなるのか？？
ということを考えて始め考え続けた1年間でした！

結論！人体覚えろ！以上！